スポンサードリンク

ようかい体操第一 歌詞がひどいと言うけれど・・・ [マンガ・アニメ・ゲーム]


ようかい体操第一 歌詞がひどいと言うけれど・・・


ようかい体操第一の歌詞がひどいと
検索する方がおられるようですが・・・。

その反面、子供だけでなく
大人までが口ずさむ勢い。

私も気がつけば、
頭のなかにこの歌詞がグルグル回っています。(今も・・・笑)


サッカーワールドカップの時期には、
サッカーよりも、ようかい体操第一~って子供が
かなり多かったはず。


なので、「ようかい体操第一の歌詞がひどい」
なんていう方は、いないのでは?

それどころか、この夏の早朝ラジオ体操も、
あやうく「ようかい体操第一」に乗っ取られるんじゃ?
そんな勢いがありますね。


作詞に携わったラッキー池田さんが、
その誕生秘話を語っておられましたが、

さすが、流行らせるだけの事はある、
ひどいなんてことはないと私は解釈しました。



ようかい体操第一の歌詞がひどいと取られるのは?





きっと、これは幻の4番の存在が原因と思います。

「クソタイム~」と確かに区切ってありますものね。

でも、この歌詞自体、残念ながら、
子供たちがコゾって喜んで大合唱するのが目に見えちゃうくらい、
インパクトがあるんじゃないかな?


ここではさし控えますが、
あれだけ「ウ○コ」の連発すると、ね~。




ようかい体操第一 作成イメージした年代は?





はじめに考えられた振付は、
コロコロコミックのパイロット版映像を見て、
アシスタントさんとかなり議論して作ったそうです。

その具体的なイメージは、「小学校4年生の男の子」

将来、「そういえば妖怪ウォッチってあったよな~」って
思い出せるような、記憶に残るものにしたかったようです。


でも、実際に、一番受けているのは、
小学校2年生くらいじゃないかな?と感じています。






ようかい体操第一はラッキー池田(ラッキィ池田)の努力の結晶






「親しみやすさ」がキーワードという「ようかい体操第一」。

原作秘話は、「子供たちを観察すること」だったそうです。

たしかに、大人になったら忘れてしまう無邪気さを
子供は持っていますもんね。

そんな遊びの中で、ワクワクの毎日を
忘れたくはないものです。

かなり忘れていますよね~。


ちょっと、ようかい体操第一や妖怪ウォッチの記事を
いろいろ見ていて、考えることが多かったです。



あ、しんみりになっちゃった・・・。




ようかい体操第一 歌詞がひどいと言うけれど・・・
からかなり脱線したかな?





nice!(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

SEO対策テンプレート

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。